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エルム材仕上げ パイン無垢材仕上げ

森の温もりと香りを実感するフローリング
フローリングは、直接あなたの足に触れるものであり、その質感が直接感じられる
ものです。そしてフローリングの印象は、インテリアにも大きく影響します。

日本では、人工素材のフローリングが一般的ですが、スウェーデンでは自然素材である
木を主体としたフローリングがほとんどです。

木の質感をそのまま生かすことで、森の温もりと香りを実感できます。
樹種によって異なる木目や色もインテリアの特性として取り入れます。
本物の木の素材は、使うほどに馴染んでいき、愛着がわいてきます。
スウェーデン人にとってフローリングとはこのような存在なのです。

ここでは、スウェーデンの代表格ともいえるフローリングをご紹介します。
まずは、何といっても、最も人気のあるパイン無垢フローリングです。
もう一つは、オークやアッシュといった硬木の無垢フローリングです。
そして、樹種も豊富で高い性能を誇る、本格派の三層構造のフローリングです。


パイン無垢フローリング
スウェーデン国土のほとんどを覆う森林では、良質のパインが植林されています。
中でもスウェーデン北部で採れるパインは別格です。
氷点下何十度にもなる厳しい寒さの中で育つパインは木目がとても緻密で、
木肌がきれいで、狂いが少ないのが特徴です。

ここでご紹介するパイン無垢フローリングは、この別格の良質なパインに囲まれた
スウェーデン北部にある製材工場でつくられています。
素材の特性を十分に生かすために、含水率をなんと8%まで落としています。
8%というと、家具用として使えるレベルです。
パイン無垢フローリングの良し悪しは、その材質と含水率によって決まるからです。

スウェーデン北部で育つパイン パイン無垢フローリングの断面

フローリングの厚みは、14mm〜30mmまであります。
スウェーデンの昔の住宅では、厚手のものがよく好まれました。なぜかというと、
何十年と使い続けると当然、表面に深い傷や落ちない汚れが付着してしまいます。
そんな時、無垢のフローリングであれば、表面を数ミリ程削ってしまうのです。
そうすれば、新品同様の表面に戻るわけです。
そして、フローリングが厚ければ厚いほど、何度も削ることができます。
つまり、それだけ長く使っていけるフローリングである・・・ということです。

代表的な断面:
14x113mm / 20x135mm / 25x159mm / 25x180mm / 30x230mm

平坦な表面のホワイトオイル仕上げ
代表的な商品:

Classic White
平坦な表面のホワイトオイル仕上げ

木目が薄っすらと見え、
無塗装に近い木肌素材をそのまま
生かしたフローリング



凹凸のある表面のラッカー仕上げ

Antik Natural
凹凸のある表面のラッカー仕上げ

表面のやわらかい部分を削り取って
何十年も使い続けたような
アンティーク調の木肌




平坦な表面のダークブラウンのラッカー仕上げ

Trend Darkbrown
平坦な表面のダークブラウンの
ラッカー仕上げ

木目を残しつつこげ茶色に着色
ラッカー仕上げなので傷が付きにくい




平坦な表面のブラックのラッカー仕上げ

Trend Black
平坦な表面のブラックの
ラッカー仕上げ

木目が薄っすらと見える黒色に着色
ラッカー仕上げなので傷が付きにくい





>パイン無垢フローリングのカタログを請求する
>パイン無垢フローリングに関するお問い合わせ


硬木の無垢フローリング
硬木とは、その名の通り、硬い木のことです。
木は樹種によってその硬さが異なります。針葉樹であるパイン材や
スプルース材(もみの木)は、比較的柔らかい方なので、フローリングとしては、
歩いても疲れにくく、素足に馴染む一方、傷がつきやすい素材でもあります。
これに対し、広葉樹のオーク材とアッシュ材は、とても硬い木なので、
表面が傷つきにくい素材です。

オーク材は、いわゆる、「ドングリの木」で、家具やキッチンの扉、
天板等によく使われます。硬く磨耗性も高いことから、パイン製の外装ドアでも、
下枠だけはオーク材のオイル仕上げとしている建具がほとんどです。
アッシュ材は、野球のバットの材料でもあります。
言うまでもなく、硬くて強度のある素材ということですね。

オーク材(左)&アッシュ材(右)
オークの無垢材 アッシュの無垢材

オーク材やアッシュ材は、スウェーデンでは南端でしか採れないため、
良質な材をヨーロッパより仕入れています(欧州産)。
その材を、機械乾燥させ、含水率を8%まで落としています。
この含水率は、パイン無垢フローリングと同じですが、オーク材や
アッシュ材の方が、やはり、重厚感があり、実際にかなり重いのです。

パイン材: 480-530 kg/m3
オーク材: 690-700 kg/m3
アッシュ材: 550-800 kg/m3

硬木の無垢フローリングは、美術館やレストランなど、靴を履いて
歩くような環境で木製のフローリングを使いたい場合に適しています。
木目も細かく独創的なので、インテリアとしても豪華な仕上がりになります。

もちろん一般の住宅にも使われます。スウェーデンでは、
1階はオークやアッシュなど硬木のフローリングでエレガント&パブリック仕様に、
2階はパイン無垢フローリングでファミリー仕様に仕上げることが多いようです。
同じ「木」でも、樹種により異なったキャラクター(性質)を使い分けることで、
インテリアをコーディネートする・・・これが北欧スタイルです。

代表的な商品:

20x137mm / 20x167mm, L=1,473mm / 1,973mm
Oak Modern Natural;
オーク無垢材のハードワックスオイル仕上げ(ナチュラル)
Oak Modern Natural

20x137mm / 20x167mm, L=1,473mm / 1,973mm
Oak Modern White;
オーク無垢材のハードワックスオイル仕上げ(ホワイト)
Oak Modern Natural

20x137mm, L=1,473mm / 1,973mm
Ash Modern Natural;
アッシュ無垢材のハードワックスオイル仕上げ(ナチュラル)
Oak Modern Natural

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三層構造のフローリング
無垢材は自然そのものですので、人工材には真似できない良さがあります。
ただし無垢材は温度や湿度によって多少変形します。
フローリングであれば、夏場の湿気の多い時期には、多少膨れてきたり、
冬場の乾燥した時期には、収縮して継目が広がってきたりします。
これを自然のものだから・・・と受け入れれば、それも特徴の一つですし、
受け入れられなければ、それは無垢材の欠点になります。

また、樹種によっては大量にとれないものもありますし、
すべて無垢材にすることでとても高額なフローリングになってしまうものもあります。

三層構造の断面 by Rappgo
そこで考えられたのが、三層構造のフローリング
です。その名の通り、三層構造になっていて、
上層(表面)は無垢材で長手方向に、
中層は一般材(パインなど)で短手方向に、
下層も一般材で今度は長手方向に積層します。
こうすることで、より多くの樹種を採用し
易くなり、それぞれが異なる方向に積層されて
いるためフローリングの変形が無垢材に比べて
大幅に低減されるというわけです。

ここでご紹介する三層構造のフローリングは、
厚みが14mmで、上層(表面)には4mmの無垢材が張られています。
仕上がりは自然素材そのもので、しかも数回は表面を削ることができます。
幅は標準で205mmもあります。幅広の無垢材は豪華で、まさに本格派のフローリングです。

代表的な商品:

14x205mm, L=2400mm
Oak(左);
よく使われるオーク材仕上げ。やさしい茶は材そのものの色。オイル仕上げ。
White Ash(右); ホワイトアッシュ材仕上げ。独自性のある木目。ホワイトオイル仕上げ。
オーク材仕上げ アッシュ材仕上げ

Elm(左); 木目が美しいエルム(ニレ)材仕上げ。ラッカー仕上げ。
Walnut(右); 深く落ち着きのあるウォールナット(くるみ)材仕上げ。オイル仕上げ。
エルム材仕上げ ウォールナット材仕上げ

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