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「Made in Sweden」 スウェーデン本国仕様住宅 KarlsonHus
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スウェーデン本国仕様住宅
Made in Sweden
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工場の紹介
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玄関ドアの工場
玄関ドアメーカーの起源は1935年。
ロウソク立てを作る木工所から始まり
キッチンや階段、家具、そして
窓やドアを作る木工房でした。
1970年代、多くの建材メーカーが、
質から量へとシフトした時代に、
質を追求した玄関ドアだけに専念する
ことを決意します。
今や、デザインと性能、品質で
スウェーデンを代表する玄関ドアの
専門メーカーとなっています。
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「Hand-made」で作られる玄関ドア
玄関ドアの基本構造は同じでも、一つひとつの仕上がりは違います。
製作工程のほとんどが職人の手作業で行われる「Hand-made」と言えるでしょう。
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玄関ドアの工場は、スウェーデン南部に位置するが、主体構造には
木目が緻密で良質の北部産パインをわざわざ仕入れている。
基本構造はスウェーデン北部産パインだが、表面仕上げはチーク材。
内部には断熱材が充填され、ドア扉の厚みは、約70mm。
ドア扉の内部に、レバーハンドルと旋錠用の金具を取り付ける。
開口部には、3層ガラスユニットをはめ込み、チーク材の額縁で納める。
玄関ドア脇に取り付けるチーク材仕上げのサイドライト。
曲線の造作形状に合わせ、慎重にチーク材で覆っていく。
玄関ドアのデザインに合わせ、必要な造作材を取り付ける。
この工程の後、ドアはペイント塗装が施される。
塗装後は、特殊なライトをドアに当てながら細部の
仕上げをチェックし、手作業でバリなどを取り除いていく。
ドアの塗装は、複数色の組み合わせも可能。色はカラーチャート
から指定され、細部を手作業で丁寧に塗っていく。
白と赤色で玄関ドアを塗り分けている作業。
マスキングテープを使って、慎重に仕上げている。
玄関ドアの気密ゴムは、枠ではなく、扉の外周に取り付ける。
こうすることで、靴で踏んで気密ゴムを傷める心配がない。
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「スウェーデン本国仕様住宅」のブランドサイト
2019年よりスウェーデン本国仕様住宅のブランドサイトが新設されています。
最新のスウェーデン住宅・建材等に関する情報はこちらをご覧下さい!
スウェーデン本国仕様住宅のブランドサイト:
https://mala-gruppen.jp/hus/svenskahus.html
>こちらから
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